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夏は――

夏はなんの季節か。青春と同義語か、単に暑くてうざいだけの季節か、それとも懐かしむ季節か。まあ色々あり、それを自分だけの配分で混ぜて、自分だけの夏に囚われるわけですが――。

俺の夏は、紛れもなくルサンチマンの夏でした。
むしろそれがずっと続いていると言っても過言ではありません。
ほぼ全ての人間に嫉妬しています。
特に終わってると口ぶりながら自信満々のヤツとか。
何が嫌って、その溢れ出す「自信」。
ホントはーーーーーーーーーーーーーー?
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適当に書いてたらエグい量の愚痴になったので消しました。
惨めな負け犬の遠吠え終了。
でも成功者勝者の成功談よりも負け犬の八つ当たりの方がまだいいっすよね?
――俺だって優しくなりてえよ。

夏だけは俺のものにする、ということでTwitterから離れようという誓いを打ち立てます。
これまでも試みたことはあるのですが失敗続きでして、せっかく将来性を犠牲にして得た「夏」をインターネット上に無為に漂流させてるわけにはいかん、という気持ちがあるならやはり漂流させてはいけないということで、自分の中で満足を手に入れるまでは放置いたします。心地よい放課後とはさよならです。

また負けたら即座に参上するので、よろしくお願いします(なんの挨拶?)
→一週間で挫折しました。